日記
2017/08/11
「がう」しか言わないbotがあれば面白いのでは？
みたいなことを会社でボーっと考えていました（仕事しろ）
どういうことかっていうとまぁツイッターのbotの事なんですけど、
botって自動でツイートする他に、リプライに対して返信する機能があるじゃないですか。
でも返す内容はあらかじめ登録した文章なので基本的に会話は成り立たない。
条件によって文章を変えることもできなくはないですが、
対応できるパターンにだって限界がある。
ならばもういっそ「がう！」だの「がう？」とだけ言わせておく。
意味はこっちで勝手に解釈すればいい。
そうすれば何か会話してるっぽい雰囲気を味わえるのではないか？
というわけで軽く調べたところ意外と簡単に作れそうだったので作ってみました。
（画像クリックでアカウントへ）
人様のキャラを使う訳にもいかないので、カソードBOYに登場した助っ人（無能）を使用。
名前が無かったので名前を１０秒で考えて命名。
リプライに対して多種多様な「がう」で答えます。
それでは８月１０日の深夜に行われた試験運用の様子をご覧ください。
よし、ちゃんと返信されてる（っぽい）
大体１０分後くらいに返信されているようですが、
公式サイトを見ると返信するまでに最大で２０分かかることもあるとか。
そんなもん作ってどうするかって？
まぁ、暇な時に愚痴ったりとか？（ろくでもねぇ）
おわり
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