日記

2013/12/30

2013年を振り返って

こんにちは、大松です。今年も残りわずかですね。
改めて振り返ると、2013年は「自作ゲーム」の年だったと思います。
ご存じのとおり、ニコニコ自作ゲームフェスが開催。そして半年もたたない内に第2回目が開催。
自作ゲームというのが多くの人に注目され、また、多くの人がゲーム制作にチャレンジしました。
自分の方はというと、ゲームを2本ほど作りました。今年4月に「Visual C++」で制作した
ゲーム第一弾「マジカル美少女伝説どるぅ〜じょ」が完成。8月には、「日本昔話つち太朗」を完成させ
ニコニコ自作ゲームフェス2に参加。奇跡的に敢闘賞をいただきました。
そういう経緯があり、どるぅ〜じょよりもつち太朗の方が動画の再生数が多いわけですが、
作者的にはどるぅ〜じょもつち太朗に負けないくらい楽しい作品だと思います。
誰か実況しねぇかなぁ。まぁ、アレを実況するような勇者は現れねぇだろうなぁ。

そしてもう1つ、2013年は人とのつながりを強く感じた年でもあります。
5月にツイッターを始めたのをきっかけに、色んな人と仲良くなれました。
ツイッターを始めたとき、真っ先にフォローしてくれたアノさん。
つち太朗を実況してくださったイケメン実況プレイヤーのむらさきさん。
現在リクール乙を制作中、自作ゲーム仲間の新Gooさん。
たまに絡んでくれる北本椿さん。
プリキュアとポケモンをこよなく愛するリザードンの人。
ほんと、ツイッターってすげぇなぁ。
ツイッター以外で言うと、以前「志村けんのバカ殿様」のゲームを紹介してくださった
「またたび屋敷」のねこまたさんがつち太朗の紹介記事を書いてくれたり、
つち太朗が2525再生を達成した際は、以前「内村プロデュース」のゲームやどるぅ〜じょを宣伝してくださった
キサバ(暫定)さんからお祝いのメッセージが届いたり。
途切れたと思っていた繋がりがつながっていたというのは、嬉しいものですね。

話題はガラッと変わって、俺のメイン活動とも言うべき大喜利の話を。
ライフワークである笑点Web大喜利ですが、去年の12月から続いていた第16回大会では、
座布団8枚を獲得し2位まで迫るも、そのままトップに逃げ切られ2位で終了。
現在開催中の第17回大会では、なんとか1位をキープしているものの、まだまだどうなるか分かりません。
でもまぁ、大喜利って力めば力むほどダメになりがちだから、力抜いて気楽にいきますよ。
大喜利といえば、ツイッターの方では1日1回、ついったー大喜利のお題に答えて遊んでたりしてます。
いつか、仲のいい人だけで集まって大喜利をやるのが俺の夢なのです。

なんか真面目な日記になっちゃったなぁ。まぁ来年もよろしくっす。
あー、カッチカチに固まった俺のハーゲンダッツを柴咲コウに食べてほしいなぁ。
今すぐ食べてほしいなぁ。

おわり

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