ネタ

2014/03/01

佐村河内を超えろ!音を聞かない作曲教室

みなさんこんにちは。大松です。
最近世間では、「全聾の作曲家」として知られる佐村河内守氏
の耳が実は聞こえていたということで騒いでいますね。



まぁぶっちゃけそんなことはどうでもいいのですが、
もし、音を聞かないで作曲するとどんな曲が出来るんですかね?
これってトリビアになりませんか?よろしくお願いします。

よーし、じゃあ俺がやったるわーい!!










はい、というわけで本邦初公開、大松の音楽作成風景でございます。
私の場合はちゃんと作ってますからね。
こっちはゴーストライターどころか友達すらいませんからね。うるせぇ!




で、いつもだったら付属のキーボードで音を鳴らしながら曲を作るわけですが、
今回は音を聞けないルールなので使えません。
音を確認できないってのはなかなか辛い。

ところで、かの有名な作曲家ベートーベンも難聴だったことで知られるが、
その際ベートーベンはピアノに歯を押しあて、骨伝導を使って音を聞いていたそうな。

なるほど、骨伝導ね。よく分からん。分からんけど、試す価値はありそうだ。








んぐーーーーーー!!!!








ふんぐーーーーーー!!!!








ぬぐーーーーーー!!!!








うぐーーーーーー!!!!








さて、メロディは完成しました。
あとは「ベース」と「ドラム」をやっつけでつければ完成です。

音楽というのは基本的に、「メロディ、ベース、リズム楽器」の3つで構成されます。
これは和風だろうがロックだろうがウエスタンだろうが同じです。覚えておきましょう。

それっぽいこと言ってますが、今思いついたことを適当に書いているだけなので10割方嘘です。


さぁ聞くがよい!これが、「音を聞かないソナタ」だ!!!



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