ネタ
2010/11/21前回
楽しいC言語講座 第八回
まさひろくん、遅いな〜
っっっっっっしゃあぁ着いたあぁぁぁ!!!!
うわ、びっくりした!ま、まあいいや、今日は繰り返し文について
勉強するよ。
勉強するよ。
for文のことだね!!
くわしいね。そう、回数の決まった繰り返しを行うときはfor文を使うんだ。
したのプログラムが使用例だよ。
したのプログラムが使用例だよ。
#include<stdio.h>
int main(void)
{
int a;
int main(void)
{
int a;
for(a=0;a<5;a++)
{
printf("Hello!!\n");
}
{
printf("Hello!!\n");
}
return(0);
}
}
for(a=0;a<5;a++)っていうのがあるね。意味としては
「aを0から初めて、1ずつ加算していき、それをaが5より小さい限り繰り返す」
てことなんだ。
「aを0から初めて、1ずつ加算していき、それをaが5より小さい限り繰り返す」
てことなんだ。
実行すると、「Hello!!」が五行も表示されるね。
次に、条件付きの繰り返し文を紹介するよ。
while文だね!!
まさひろくん、今日はやたら冴えてるね。さっそくプログラム
例をみてみようか。
例をみてみようか。
#include<stdio.h>
int main(void)
{
int a=0;
int main(void)
{
int a=0;
while(a<5)
{
printf("Hello!!\n");
a++;
}
{
printf("Hello!!\n");
a++;
}
return(0);
}
}
while()の中にループする条件を書くんだ。今回の場合は
「aが5より小さい限り」が条件だね。
「aが5より小さい限り」が条件だね。
あ、やべ、トオゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
おーい、どこいくんだー
竹下先生こんにちわー
?ちなみに、while(1)ってやると、
whileてなーに?
条件付き繰り返し文だよって、え?なに?ボケたの?
ボケてなんかないやい!!
while(1)ってやると無限ループになるんだよ。もしくは
for(;;)って書いても同じだね。
for(;;)って書いても同じだね。
forってなに?
繰り返し文でしょ?テンドンが面白いとか思ってんの?アホなの?
アホとかいうなー!
まあとりあえず今回のC言語講座はここまで。また次回!
はえええええええ!!
いや、けっこう説明したよ。今日のまさひろくん変だよ?
変なのはてめーだ!!
あのメガネ野郎、人のことボケだのアホだのいいやがって・・・
おや、どうしたんだいまさひろくん
あっM博士!三角木馬なんて持ってなにしてるの?
ふっふっふ、これはね、「三角木馬型タイムマシーン」なのじゃ!
タイムマシーン!?(なぜ三角木馬?)
これを使えば過去と未来を行ったり来たり揉んだりしゃぶったりできるのじゃ
揉んだりしゃぶったりできるの!?
ただし1分間だけじゃ
(しょぼくね?)・・・そうだ、これで過去にいって、ぼくの天才っぷりを
竹下コンチクショウの脳裏に焼き付けてやろう!博士、借りるよ!
竹下コンチクショウの脳裏に焼き付けてやろう!博士、借りるよ!
作ったばかりの発明品を奪われるプレイ・・・わるくない!
それじゃさっそく、ワープ!!
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