ネタ
2010/04/05
前回
楽しいC言語講座 第二回
まさひろでーす！
こんにちは、竹下先生だよ。
前回から二ヶ月以上もたっているなんて信じられないね！
まぁ、
ぶっちゃけ忘れてた最近色々と忙しかったからね。前回はC言語の概要だけ説明
したけど、
今回はさっそくプログラミングをしてみるよ。プログラミングソフトはそこらへん
で
適当にダウンロードしてね。
作者の手抜き感がもろにでてるね！
そうだね。でも、そもそも本気でC言語を勉強したい人は
こんなクソサイトに来ないからね。
＜文字を表示させてみよう！＞
ではまさひろくん、このプログラムをみてくれ。
#include<stdio.h>
int main(void)
{
printf("Hello World");
return(0);
}
いぎゃああああああああああああああああ！！！！！
いくらなんでも驚きすぎじゃないかな
だってなにがなんだかわかんないよ！
まぁ落ち着いて、とりあえず青く塗りつぶした部分に注目してくれ
#include<stdio.h>
int main(void)
{
printf("Hello World");
return(0);
}
ここの部分は、もちろん意味があるんだけれども、
とりあえずおまじないだと思ってね。
この前お母さんに「○ックスって何？」って聞いたら「幸せになるおまじないよ」
って言ってたけど、それと同じだね！
全然違うから。ていうかなんちゅうこと聞いてんだ。
大人はいつもそうやってごまかすんだから・・・
本来の意味知ってるのかよ！とにかく、これで理解しなくては
いけない部分が１行になったわけだ。
printfなんたらってところだね！
そう、printfというのは、("〜")の中の〜の部分を表示する
命令なんだ。実行するとこんな感じだよ。
Hello World
わあすごい。でもなんでHello Worldなの？
これはね、世界初のC言語の解説書で、printfの例文として
Hello Worldが使われていたからなんだって。
じゃあもし、その解説書を作ったのが中学生だったら
「ファイナルサンダースパーク」とかになってたんだね！
先生の消し去りたい過去をさらっと晒すのはやめようか。
竹下流殺人拳の最終奥義なんだよね！
あああああああああああああああああああ！！
＜作者コメント＞
○ックスって何かって？もちろんLinux(リナックス)のことです。
プログラマーにとっては常識ですよね。
え？下ネタ？何考えてるんですか、いやらしい。
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