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ハムハム式数字表記マシン
ハムハム式数字表記とは、1と6と8の数字及び
分数と平方根のみを使って数字を表現する
数字表記法である。例えば

となり、

となる。
今回は数字を入力するとハムハム式数字表記に
なおしてくれるマシンを発明してみた。
    ↓ここに数字を入力して変換ボタンをクリック!
数字

結果
       
―――――――――
       
補足
・√√16
すごく分かりづらいが、16の平方根の平方根を取るという意味である。つまり
√√16=√4=2となる。同様に
√√81=√9=3になる。
・0=log1
分数による割り算と帯分数による足し算しか使えねぇなら
0が使えない限り0は表現できねぇじゃん!
と思い、16分ほど考えた結果、平方根が使えるなら
対数もいいよね!と思って対数を使ってみた。
log1がなぜ0になるのかについて解説するのは
めんどいので自然対数で検索してください。

※0から100までのエラーチェックしかしていないので
10000とかaとか入力してパソコンがえらいことに
なっても俺は知らん


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