自作ゲーム 内村プロデュース その2
今回からステージ3に入ります。全6ステージなのでちょうど折り返し地点です。
ところで、内村プロデュースといえば「関係ない訓練」がつきものです。
※フットサルの訓練です。
このゲームでも例に漏れず、訳のわからない訓練をやるはめになります。
つべこべ言わずに跳べ!!
アイドルに変身!!
「ジャンプして変身するやつ」
をやりたかっただけ、というのはここだけの話。
<ステージ3>
「アイドルとなってステージ
のトップを目指すステージ。」
下からメロンソーダが迫ってきます。触れると即アウト。
攻略法としては「ふかわ」などのジャンプ力が高いキャラ
あるいは「内村P」などのすばやいキャラを使うこと。
もっと具体的に言えば三村を使わないこと。
出川哲郎 初めてのボスキャラ
「動きが面白いボスキャラ」という風にしたかったのですが
実際作ってみるとそうでもない。
<ステージ4>
銭湯でやる事と言えばひとつしかないですよね。
このステージでは「ころんだ!」という合図の後に動くと戻されてしまいます。
ただ、「振り出しに戻る」だとさすがにえげつないので、だいたい2画面分くらい戻ります。
しかしながら、「合図のたびに止まらないといけない」&「ミスすると戻される」では
非常にテンポが悪くなります。これはアクションゲームとしては致命的。
このままではゲーマーの皆さんにクソゲー呼ばわりされてしまいます。(すでに手遅れですが)
そこでダンボールメガネだ
※ダンボールメガネ・・・姿を完全に消すことができるアイテム。詳しくは「その1」参照。
ダンボールメガネを装着している間は、合図に関係なく自由に動くことができます。
このステージではダンボールメガネをいかに有効活用するかが鍵となります。
なぜか熱湯風呂。また風呂場ゾーンは滑りやすいので注意しましょう。
それと、銭湯で暴れてはいけません。
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